何によってそうなってしまうのか

面白い話を書きたいんだけど、
とてもそんな余裕はないんですよ。

仕事のせいにしていると落ち着くのだ。
でも、仕事を辞めたやつが、辛い辛いといっているのをしっている。
働かないとだめなんだな。多分。

いい加減、原点をシフトしないとだめなのかも。
いい加減、学生感覚というのは無理があるようです。

社会人の尖はどうしようもない人間ですが、それを基準にしないと、
無職になっちゃう、


桜蘂降る報告に嘘混じり  火尖

両腕を広げそれから春の山

蘗や叔父貴の思ひ出し笑ひ

古雑誌電柱による遅日かな

春暑しティッシュの箱を潰しけり

報告を誤魔化し桜蘂降れり

春の山それから腕を拡げけり











空気論

空気は読みすぎると濁るぞ!

そんな感じで、2008年は

始まってました。


バンジーライフ

明日から仕事です。

まぁとにかくやってみますか。


では、今まで読んでいただいてありがとうございました。

しばらくお休みいただきます。

いうても最長で一週間くらいかな、結構更新好きやし。


世界一

グーグルで「振れ幅」を検索すると、尖の「そして俳句の振れ幅」が真っ先にでてきます。
えへへ。103000件もの振れ幅サイトを押しのけて首位なんです。
ぐへへへへ。

話はそんだけなんですけどね。

振れ幅部門首位!
振れ幅



いや、ほかに書くことなかったねん。ほんま。

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球根結束帯


このブログ、お客さんの数が徐々に増えてきてるんです。
だから俺なんか単純だから結構頻繁に更新するんですね。

でも今日言われてしまった。
まぁ何を言われたかは言えませんが、
まぁ、まぁ、話したいわけじゃないので、ほっといて。

ペースダウン宣言!

このブログは俺自身のため+お客さんがいるなら、その人らの暇つぶしにでもなればとか思ってます。

でも、最近は。読ませようとしてしまう。
だめだ。

それは気持ち悪い。



松本恭子論の下、そろそろ書きどきなので、準備します。
上にちょっと加筆修正して、反論の部分に対応しないと脆い。


まぁ曲がりやすい、のぼせやすい、自惚れやすいので
年配の方なんか俺がこんなんなっちゃっても若いってみてくれるのかもしれないけど、さすがにね、自分が気づくと、不味い。

ぐてぇーといこうじゃないか。


最近の句

靴下を履くや明後日卒業す
白梅やカップの底の胡椒粒
梅真白薬罐の口をのぞきけり
春しぐれ弁当箱のふたの裏
鉄片に文字彫られゐし告知祭
春虹や文字盤のなき腕時計
三色菫スプレー缶を潰すなり
山笑ふ布はおほきな布の下
種蒔きを見てきた帰り癌告知
答案の丸つけする父よ癌か

僕の逃げ道

今から北海道に行ってきます。

それとは別に、原付旅行に行けないだろうか。

どこへ?ん〜西へ。

「僕の逃げ道」
ルール1
疲れたら休む。で、休憩中に一句以上つくらないと次に進めない。

目標500句

ルール2
四国でうどんを食べる。


できるかな。三月は人生最後の休み。


牛丼や春あきらかに山窪む  火尖

あれ以降
吉野家の牛丼は食べないけど。


すき家は食べる。

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埋蔵量楽団

正直、期待されている。
俺は単純なので、すごくがんばる。

でも、いつか、ふっっと俳句をやめてしまうんじゃないかって思ってる。


そのときは、きっと、まぁいっかって思うんだ。
別にやめたきゃやめりゃいいさとは思う、いや、
やめたくてやめるなら全然いいねん。
なんとなくやめてしまうかもしれんのが嫌。


でも、
もうすぐ俳句を初めて二年。

とりあえず、五年。
やってみようと思う。

五年を待たず俳句ができなくなっても、やってみようと思っている。

春といふ耳のかたちをおもひけり


いい句が出来ないときは、そんなことを考えたりする。

とにかく、案ずるより産むが易しとは良くいったもので、
ガラクタばかり出てくるわ、出てくるわの状況でも

だから余計、
ガチャガチャにとりつかれた子どものようになっている。

使い果たしてしまうよ。


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即刻ノート

即刻ノートなるものを作ろうと思う。

メモ帳の一枚の真ん中に線を引く。
すぐにやらなければならないことを左側に、ゆっくりやればいいものを右側に。例えば



部屋掃除1・19
テスト勉強1・19〜
髪を切る1.19
本を借りる1・19
松本恭子私論執筆
鬼貫賞鑑賞
句集「盲人シネマ」鑑賞


絵本づくり
小説 執筆

で終われば線を引く

 髪を切る 
って。

即刻ノートは携帯に括り付けるのだ。チビ鉛筆と一緒に。

時間資源は有限で、上手く使えば宇宙にだって行けたのに、結局俺は春からそれを切売りして暮らさないといけない。
どうせ安く買い叩かれることは分かってるんだから、それまでの2ケ月で、何か自社製品を作ってやろうと思ってる。

俺だけの時間に俺だけが成し得る付加価値をつけて。

墓標プロジェクト始めます。

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飽作比推力

自分の俳句に飽きてきたというか、ちょっと次の段階に進めないでいる状態。

去年の夏から秋にかけては、詩っぽさを出した作品で乗り切った。
例えば、


夏蝶といふ遥かなる立眩み
口々に蛍袋を塞ぎけり
本当に薄羽蜉蝣なのですか
愛すれば月光を振りほどき合ふ

などがそうだ。
もちろん、これらは自分の特徴であるし、感覚と言葉を上手く重ねられた気もするのでそれなりに満足している。俳句年鑑で橋本榮冶さんが評価してくれた「豊かな発想」で成立している句群である。
しかし、
秋の日の木片として影なせり
夏雲やちぎつて使ふガムテープ
梅雨入りと視力検査の片目かな
扇風機自分いらなくなりにけり

これらの句が冬を前に、次の方針の足場に思えてきた。
「豊かな発想」と詩ぶりを全面に出すのではなく、下地として使う。感性だけでできない句を作ろうと考えた。
冬になり、もう、これがすっごい難しいねん。

駅に立ち冬暁の京都なり
バス停に下嵯峨とあり寒の内

などに一応の成果があるにはあるねんけど、地名に頼ってる面が大きすぎる。
なら、一旦戻ればいいやん、と思ったねんけど、前の方法に飽きてしまったのか、感性系の新作には満足できなくなってしまった。

初夢に雲梯進む大泥棒

とか好きなんやけど、物足りない。

退路がないなら進むしかないわけで。留まりたいところやけど、ここには何もない。

冬は写生からのアプローチを試みるつもりです。
「感性を下地に」と掲げての写生なんて、安易すぎるけど、大学卒業までの時間を何に使うか考えると、それが一番いいような気がする。


橋本榮冶さんからのアドバイスに、虚と実を考えて作句すると切口が冴えるはずとあった。
若手としてちやほやしてもらえるうちに、どれだけ吸収できるか。
どれだけ、いろいろ試せるか。とにかく、

自分の句に飽きがきて良かった。


明日は服を買いに行こう。



振れ幅の行方

あけましておめでとうございます。

元日くらい更新を休もうかと思いましたが、休んでるときしかできないのが更新というもので、むしろ、ベストタイミングってやつでしょう。新年早々このように最良の機会が巡ってきました。めでたい!めでたすぎるぞ2007年!

昨日俳句1月号を読んだ。
今年の時評は小川軽舟。第一回はイントロではあったが、小林恭二の分析をもとに、俳句に対する関わり方の転換を指摘し、昭和三十年生代をサンプルとした論の進め方は、興味深く、かなり期待できる。
奇遇なことに、尖が昨日の記事で書いた「手段と目的」はこの小論の一部にほぼ沿った形になっている。パクってないよ。ほんまに。ただ俺も背景に恭二の指摘があったねん。今から思うと昨日の記事は時代性を無視した少し性急なものだったかもしれない。しかし、浅薄極まりない俺が俳句で「自己表現」なんてしたら、目にした人全てに迷惑をかけることになる。昨日の記事は少なくとも俺には充分あてはまる。

軽舟は小林恭二が若い世代に影響を与えられなかったことを残念がっていた。おいおい西川火尖がいるじゃあないか。よけい残念そうな顔されたらどうしよう。

小林恭二の「青春俳句講座」
もし道を誤って俳句に手を染めようという若者がいるなら俺は間違いなく、この本を紹介する。だって吸血鬼は吸血鬼を増やそうとするのが、物語のスジってもんでしょ。

長谷川櫂の季語の本意を紹介する連載も、役にたちそうだ。単純に知らないことが多い。知っていれば、避ける、ぶつかるが思いのままだ。


最後に長期目標と短期目標を



長期
・炎環巻頭を2回以上とる。これは是非実現したい。そして、そのためにはいい句が沢山いる。
・俳句研究賞に応募。朝比古さんが獲ったからじゃない。原因は俳句賞の選考会と競争率。それから俳句研究賞は高野ムツオがいる。
・次に炎環賞。選考委員への果たし状めいたものを想定している。
・そして「振れ幅」のアクセス数増加。月延4千人欲しい。
・俳句か俳句研究に七句以上掲載。原稿料を現金で手に入れる。


短期
・各種書き物が溜まっている。全て一月中に片付けなくては。
・絵本製作。自由時代の墓標である。
・各種読み物も溜まっている。



喪中だったので年賀状は書かずにすんだ。

今年も「そして俳句の振れ幅」をどうぞよろしくお願いいたします。

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