静止 改

六月の駅しつかりと汽車とまる
太古より枇杷太りだす苛めかな
夏果ての雲の裏側つづきけり
台風の報道キスの間も後も
月光の辺りにテレビ点いてをり
彫像の鉄芯あらは銀杏ふる
食券の欠けたるやうな秋日かな
団栗のやうに呆れてしまひけり
夕近き秋灯の京あそびをり
葡萄透く誰かの夢にぶつかつて

寝る。明日も仕事じゃけえ



六月の駅しつかりと汽車とまる
枇杷太るだらう苛めてゐるだらう
台風の報道キスの間も後も
金網に針がねを巻く秋の暮
食券の欠けてをりけり黄のカンナ
葛咲くやシャツの汚れの明るかり
祖母今も夢の林檎を摘み残す
椅子高く月光静止してゐたり
彫像の鉄芯あらは銀杏降る
団栗のやうに呆れてしまひけり


さらに改

学生時代にできなかったことが働き出してから出来る!と思うな子供たち!!

いや、出来ないともいわないけど、難しいぞ!時間ないぞ。すぐにすぐに若さから離れていく。



あと2句


葛の花谷間は影を得つつあり

二日月引換券の

秋燈のゆつくり匂ふ電車かな

梨剥いてやらうかと母立ちにけり

空気

とにかく、すぐ空気ヨメとかいうやつ、調子のんな。

てめぇのために読む空気なんてねぇ!!
本当に読まないといけないものは他にあるはず。


とりあえず週刊俳句、昨日出てるから。読むならこれですね。

俺はまだ読んでへんけど、携帯から更新やからリンク貼れんけど、ライブの最中、背後から空気ヨメ言われる奴の気持ちなんか、君は知らなくていいんだよ。

おい昨日の後ろの女!お前等の背が低いのも、俺らが高いのも空気のせいちゃうぞ!
牛乳に相談しとけ。
とりあえずなんでも空気に頼るな。

まぁ昨日のはどうでもいいねん、実際。ただ、ほんとに息苦しいよ。場とか和とか。そこに流れるものは空気だけじゃないはずなんやけど、みんな必死で空気だけ吸いすぎてしんどい。