昨日は風邪ひいて寝込んでいました。
会社をやめた同期と話していて、就活が厳しいということで、今朝の新聞でも格差社会なのですと。振り落とされてはならん。しかし車買ったり家買ったりする人ってすごい。
最近がんばれていない。明日はやらないと。
空気を読まない人のレッテルを貼られてしまったが、実際読まないのだから仕方がない。読まないというかそこに重点をおけない。最低限気を付けてはみます。必要なので。
今まで尖に俳句を作らせてきたものが大きくなって、俳句サイズとはいかない。
柿若葉砂鉄を拾ひきし妹
春愁や金貨をくるむ布柔し
春愁ひ布より出でし金貨かな
春の風邪耳の奥より膨らみ来
耳奥の脳の歌声夏隣
耳奥に脳ある暗さ草いきれ
はつなつのまえにならえの端つこよ
昨日、休日条件が撤廃された。突然の土曜解放宣言。
少しはましになるのか。
思いつきで決まったにしろ、享受。
一昨日の日記にしんどいって書いた直後のことなんで、複雑というか、ある意味自分に釈然としないものを感じる。
結局いつも大丈夫というか、騒ぐだけになってしまってるので。
ごめん、耐えているけど仕事を好きになれない。
朝昼は毎日吐いちゃうし
目が死ぬし
不安定だし
将来のこと考えると鬱
腹痛い、胃液感でいっぱいだ。
俳句を作るときの思考の偏りと、俳句のことを考えるときの偏り、ここ一年ばかり前者の比重が高くて、いまいち文章にも熱が入らないという状態だった。俳句を作るということも、何が何でも作りたいというよりは、最低限作ると言う維持活動だけはしなければという、冬眠中のような状態でした。
しかしながら、一年ぶりにライブドアハイクブログに復帰し、思いつくまま句を投じ、コメントを交換していきたいと思いました。ハイクブログ育ちですからね、自宅療養いろんなものが湧きます。
そうした中で出てくる欲求が尖にとっての俳句に必要なんだと尖は期待します。青いなぁ笑
春の夜のみどりのバスに揺れてをり 火尖
家族へのメールは無料だ。だから用件を俳句で伝えてみた。
そんな気持ち悪い男だ俺は。
残念だ。
春の風図書館からの電話かな
春の宵シチューのルウを買ひにいく
物種を綺麗に並べてはいけない
注文の多い料理店が春
少年に蝶削らるる
柱かな
階下かな
さくらんぼ国家は分かり易さかな
意気消沈会社に戻ると俺以外の社員は皆帰っていた。所長は出張に行って帰ってこない
他の人も今日の結果次第で土曜出勤なのだが、どうやら俺以外は免れた様子。
まぁ気を落とすなよ
大丈夫っす、適度にサボります
1日歩いて成果なしだから余計疲れる。事務処理だけはやたら多い。
そんな時に所長から電話。先輩がでかい声で答える。
どうやら、京都営業所の営業トークが社内四位になったこと、次は断り文句コンテストがあるから月曜までに一人10個考えてくること。これ宿題ね。
あと西川は土曜出勤なし。
今風に言うと、
べ、別に休ませてあげようと思ったわけじゃないんだからね!宿題やってほしいだけなんだから!宿題やってこなきゃ、五十個考えさすんだから!
という理由だそうで、
所長ツンデレ。
なんというツンデレ。
何だろう、休みを人質にとられて、それ自体が問題なのだけど。
休むために働く日々を今週も止めないでいる。
休日出勤を回避できない。
今まではどうにかやってこれたけど、ついに明日タダ働きです。成績が足りませんので。
しかし休日にタダ働きって想像だけで相当こたえます。
十五歳抱かれて花粉吹き散らす 寺山修司
いいなぁと思う。
俳句に対して、方法論的なアプローチをすることがすくなくなってしまった。
俳論を読むのは今も好きだけど、最早俳句ができるときの俳句以外の部分の確認にあまり時間をつかっていられないのだ。というか、書けない。
いいなぁと思う。そこで終ってしまう。
いいんだ、そういう時期がたとえ十年続いても。
恋猫や乾けば古くなる雑誌 火尖
春の夜のラジオの向きを決めてをり
眠くて眠くてしょうがない。炎環六月号のタイトルを
昨日まで俳句ができなかった
と書いて、消した。
タイトルは甘えではない。と思う。やはり。
京都は雨。
面白い話を書きたいんだけど、
とてもそんな余裕はないんですよ。
仕事のせいにしていると落ち着くのだ。
でも、仕事を辞めたやつが、辛い辛いといっているのをしっている。
働かないとだめなんだな。多分。
いい加減、原点をシフトしないとだめなのかも。
いい加減、学生感覚というのは無理があるようです。
社会人の尖はどうしようもない人間ですが、それを基準にしないと、
無職になっちゃう、
桜蘂降る報告に嘘混じり 火尖
両腕を広げそれから春の山
蘗や叔父貴の思ひ出し笑ひ
古雑誌電柱による遅日かな
春暑しティッシュの箱を潰しけり
報告を誤魔化し桜蘂降れり
春の山それから腕を拡げけり
先週頂いた受注の契約書の請求金額を間違えていた。今から謝罪と取り直し。平蜘蛛のごときあやまりっぷりで切り抜ける予定。溶けて平たくなって地表に同化したいよまったく。キャンセルになったらブラジルから染み出そう。
辞めてしまった同期は叱られ役だった。俺ひとりになってしまったので、ことあるごとにあいつの方がマシだったなんて、言われるのは分かりきっていたことなので、仕方がない。
休日条件の達成目指して頑張ろう
仕事 がんばりたいです。
ふたりで将来のために貯金をすることを決めた。すごいね。
将来なんてさしたる希望も展望もなくて、年金も国家詐欺の様相で、医療費も負担増で、多分高齢者になった俺には払えない。病院にいけないし、かといって体は衰えて辛いだろうし、自殺支援センターができたら是非自殺指導していただきたいとか常々思っていたのに。
貯金するんです。そんな将来だとしても。
まぁ同世代の中では比較的堅実な生活をしているので、貯めるに当たって特に苦労するとも思いませんが、(既にある分もありますし)
目的のある貯金は素敵なことかもね。しかし物価高で資産が目減りする時代。金利とか増やす方法とかシビアに考えていかないと。とりあえずネット銀行系など。
リスク低いしね。
てのひらのふりかけ甘し養花天
鎮痛僧の一心に飛ぶ東菊
鳥雲に背筋鍛えねばならぬ
蝶々を数えるテスト受けにけり
過労死の揚羽百匹吹き出しぬ
花束を隠しがうなに餌をやる
花の雨コピー用紙を詰め替える
春の夜紅茶を移しかえ冷ます
花林檎髪に弾力ありにけり
葱坊主昔は魔術かもしれず
王様は服毒自殺リラの花
手のひらに魚の臭ひ春の月
春の宵大きな布の斜面かな
春星を配し手作り洋食屋
布余ることと子猫の無関係
鎮痛僧の一心に飛ぶ東菊
桜餅父母の話の噛みあはず
手のひらのふりかけ甘し養花天
沈丁花寝ながら匙に舌つけて
花の雨弁当のカツ固かりし
夜桜の明かりは揮発油の如し
婚約をして来し後の花水木
雪柳二度確かめてゐる手紙
初蝶来折り込みチラシ濡れてゐし
手の汚れゐる桜かな
機械油
旋盤の
研磨
花冷え 花の雨