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ミキ マウス・ウォルトディズニーニ

同棲という甘くて暗い響きはさておき、
とりあえず大掃除という行事はきちんとこなしました。
本棚の整理中、彼女さん秘蔵の手塚治虫の「MW」を発掘したので、
読みふけった。
いいよね治虫ダーク。最高。

さて、明日は新年、2009年ですよ。
2009年なんて、ちょっとねぇ未来の雰囲気がですぎて私の手に負えない。
しかもですよ、
何か、明日ディズニーランド行くことになってるし!
ちょっと待って待ってよいの?。
年明け早々面接三発待ち構えているのに夢見てる場合か。

いや、でも確かにまだ貯金に余裕あるうちに
今生の思い出に、
残額が減ったら減ったで俺の本気パワーが覚醒するかもしれないし。

しかしディズニーか・・・
巨大さに対する抵抗感があるのです。
夢の大量生産に飲み込まれるのか。

明日より新年山頭火はゐるか   宮本佳世乃


この句もいいですねぇほんとに。



よいお年を。


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雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)2008/12/31(水)21:46

ヴォストーク

いやいやいや、拍手喝采ですやん。
ブログで拍手ボタンに触れたからって
意味もなく押してるやろ?
ありがとうございます。
決して自作自演ではございません。

今年も終わりですね。
今年も俳句をやめずに過ぎそうです。

しばらく
ブログでの俳句製作はやめにして、
よいなと思った俳句を少しづつ載せていこうかなと思います。 


チューリップ花びら外れかけてをり  波多野爽波

たとへなきへだたりに鹿夏に入る   岡井省二


俳句ですねぇいいですねぇ。
尖もこんな句を作れればいいな。



テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
作品 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/29(月)22:41

袋に何でも入る

このブログのさ、下に拍手ってボタンあるでしょ、
実はたまに自分で押すんだ。こう、寂しさに耐えきれなくてさ。
でも、これが何のためにあるのかはよくわからないんだ。

俳句も大体そんな感じ。


斬首斬首何処か可笑しき雪止まず  火尖



雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/29(月)00:11

環境適応その?


PA0_0001.jpg

キャベツとサラミのポモドーロ
長時間炒めた玉ねぎとセロリのトマトソースで作った。
うん。俺の作る料理はいつも美味い。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/28(日)00:25

テンカウントプレビュー

テンカウントプレビュー   西川火尖

冬暖か斜め上から時報かな

こちら綿虫君たちが疎ましい

おでん屋が関東平野中にある

口吸へば溶けてゐる飴お菓子お菓子

寒晴や古紙回収車来給へよ

鷗見に君とは違ふガムを噛み

梯子二本聖樹解体されにけり

オリオンの跡だと言はれそう思ふ



四S占いクリスマスは俳句でキメる!をやってみた同2などで若干アクセス数が持ち直してきた。
実俳生活もそうなのだが、あくまでブログだけの動向をみると、ここ一年くらいで注目されることもなくなって、初期のようなノリというか勢い自体が自分につけられない心情である。
関係あるのかないのか、「若手」という言葉を一年以上使っていなかった。
田島さんも言ってるように仕事が忙しかったというのもあるが、やはり乗り切れなかった、乗り遅れたというのかそもそも自分で走れよ!ああ何と言うか悔しい。
俺は俺の書きたいことを書くわけではないけれど、なんか書いていたいんですよね。
何年か前にも言ったけど、俳句マンガ絶対にいけると思うんだ。
俳句経済だって俳句小説で実験してやる。
世の中が俳句で回るようになればと思う。
銀河で発電所もつくるし俳句で飛行機も飛ぶようになる。

俳句エンターテイメント路線?

さて、それとは関係のないお勉強でもしよう。

テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
作品 | コメント(4) | トラックバック(0)2008/12/26(金)08:39

悪俳人出る

えっと、「俳句で世界征服する高浜虚子の小説」ですが、走りだけ読むと何のことだか分からないのである程度まとめます。といってもかなり無茶苦茶な話なので、忘れないうちにここに概要をメモ。

メモ

舞台は現代から近未来。
サブプライムローン問題に端を発した金融危機で、世の中不景気に。
このへんは今の世相を反映します。で、
貨幣経済が崩壊。
いきなりですが崩壊します。貨幣経済。
そして世界は混乱を極めます。
食糧が食糧でしか買えなくなって、みんな困ります。(それは困るよね)
そんなところへあの、高浜虚子が突然復活します。
虚子は句を作り配ります。食べ物の句をもらった民衆はお腹がいっぱいに、飲み物の句をもらった民衆は喉がうるおいます。(それはもう荒唐無稽全開です)
そして虚子はホトトギスに投句するよう教えを広めます。
そして、ホトトギスに載った俳句だけが貨幣に代わる価値を持つ、俳句経済が誕生しました。(ええもちろん無茶苦茶な話ですよ。)
その間にも有名俳人がどんどん蘇ります。藤田湘子も出てきます。
芭蕉や蕪村も出てくる予定です。法王的扱いをします。でも虚子の方が一枚上手です。
俳句経済ですが
俳句はホトトギスに載った分だけ、個人の端末に表示されます。
物を買ったりサービスを受けたりすると、俳句は相手の端末に移動します。
俳句を作るひと、俳句を集める人、とにかくものすごく俳句が流通します。
また、悪い俳人もでてきます。
悪俳人は自分の結社に小作人ならぬ小俳人を増やします。そして彼らに作らせた俳句を選句して、いいものだけ自分のものにしてホトトギスに投句して私腹をこやします。大抵の人々は小俳人として苦労します。
そうすると、当然ヒーローが出てこなくてはなりませんね。
お待ちかねの俳句ヒーロー、ちゃんと考えてます。
悪俳人をばったばったとやっつけます。地裂け山沸く俳句バトルです。桜だって散ります。
その噂が鎌倉にまで届き、天覧試合なんかもやります。
そして、虚子との対面、栄光のホトトギス陣営に迎え入れられます。
そこに待ち受けていたものとは・・・





俳句の振れ幅 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/25(木)23:58

俳句で世界征服する小説ができた。

俳句帝国 

「おじいちゃん、悪いけどな、俳句がないなら魚はやれねぇよ。」
一向に句を出そうとしない老人を魚屋の店主はじろりと睨みつけた。老人は尚も押し黙ったままである。しかし、老人の腰に目をやると、そこにはちゃんと小型の液晶モニターがぶら下がっている。やれやれ、これだからおじいちゃんは。店主は表情を幾分ゆるめ、
「なんだ、ちゃんと句帳持ってるじゃないか、ほら、こっちで適当な句見繕ってやるから、この鯛ならな20句ほど必要だが。何句あるんだ?じいちゃん」
老人は句帳とよばれたモニターに触れ、魚屋の店主に見せる。しかし液晶画面が白く光る以外何も映さない。句帳は白紙であった。
「なんだよ、句無しかよ。ちゃんと毎日作らないとだめじゃないか。投句はしてんのか?でもおじいちゃん載らないか、ああ、しょうがねぇなぁ。いいよいいよ煮干しくらいならやるよ」
 句無しなど本来なら手ひどく追い返してやるところだが、老人の身なりがそれなりにしっかりしているので、息子か娘の句がいいのだろう。ナイロン袋に煮干しを一掴みいれてやり、老人に持たしてやった。
 すると老人はやおら短冊を取り出し、筆ペンですらすらと書き出した。俳句であった。これにはさすがの店主もびっくりして止めに入る。
「おいおい、じいちゃん、何やってんだ!俳句警察呼ばれてぇのか!よりによってホトトギス様の真似だなんて、死にてぇのか!」
老人は気にするそぶりもなく店主に書きあがった短冊を渡し、
「孫が来るのでな。鯛もらっていくぞ。この句で蔵でも立てい。」
短冊には

餅花の賽は鯛より大きけれ  高浜虚子

と書かれていた。
「た、た、た、たたた、た、高浜虚子!!様!!」
へなへなとその場に崩れ落ちた店主はあまりの衝撃にそのまま絶命してしまった。もちろん周りの客もあまりの出来事に皆絶命した。
 高浜虚子とホトトギス一門が世界を征服して、十年目の年の瀬であった。

(フィクションです)
つづく

テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/25(木)11:56

クリスマスは俳句でキメる!をやってみた 2

昨日の続きです。
元ネタです。クリスマスは俳句でキメる! ……近 恵

さて、昨日の続き、

この出逢ひこそクリスマスプレゼント   稲畑汀子

この句を枕元でささやく。という壮大な計画の想像だけで大変気持ち悪いことになったけど、
それにしてもこの句、強烈すぎる。

そうそうでもその前に
日曜に茨城の友達が来て、お土産に梅の和菓子を置いて行ったんだ。
で、まだ二つ残ってるんだけど、お茶を入れて食べることになりました。
これは使える。

梅餅


聖夜わが領土は半円のケーキ   中村安伸

が使える。


尖 「聖夜我が領土は半分のケーキだって。半分こだね」
彼女「はーい。」

仲良く食べました。尖はちょうどこれの前編を書いていて、彼女はyoutubeを見ています。これはこれでまったりしつつ結構よい雰囲気でてきましたよ、
これはイケる。次でキメる!

食後、歯を磨いて、
六畳敷きの和室に布団二組。

この出逢いこそクリスマスプレゼント  稲畑汀子
満を持して発動寸前である。

尖 「おやすみ」
彼女「おやすみ」
尖 「クリスマスですな。」
彼女「おやすみ」
尖 「もうすぐイブですよ?」
彼女「ああ、うん、おやすみ」
尖 「ね、ね、この出逢ひこそクリスマスプレゼント」
鼻で笑われる。
彼女「それは、ちょっと嫌。何?」
尖 「あっ、えっと、有名な人の俳句」
彼女「ふーん、よくない。その人他になんかあるの?」
尖 「三椏の花三三が九三三が九」
彼女「それもだめだね。おもしろくない。おやすみ」

稲畑汀子、撃沈・・・!!

そして尖はプイってそっぽむかれちゃった。

こうして
俳句でキメる!は失敗に終わった。
これは汀子も悪いが尖も悪い。

というよりも、仕事も決まらない人間が、
俳句で決めようだなんて、
あ、ごめん、ちょっと深刻に凹んだ。

不景気は確かに不景気かもしれないけど、不景気気どりというか、
今までの好景気が何かふわふわ浮ついていて何だか不安だったから、
この機会にしっかり落ち込んでおこうなんていう気持ちもあるような。

まぁとにかく一昨日の面接の結果が今日届くのです。
どうなるだろう。




テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
俳句の振れ幅 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/24(水)10:32

クリスマスは俳句でキメる!をやってみた

今週号の週刊俳句でクリスマスは俳句でキメる! ……近 恵なる記事があった。これ、かなり面白いです。とにかく別段クリスマスの準備をしていなかった尖だが、これで彼女のトキメキは俺のもの。俳人たるものキメゼリフよりキメ俳句である。
早速クリスマスは俳句でキメる!を実際にやってみた。

さて本文中で女性を口説くために紹介されているキメ俳句はこのような句である。

へろへろとワンタンすするクリスマス   秋元不死男
この出逢ひこそクリスマスプレゼント   稲畑汀子
沖へ出てゆく船の灯も聖夜の灯   遠藤若狭男
聖夜わが領土は半円のケーキ   中村安伸

どうしよう、のっけからどう口説けばよいのか分からない。
三、四句目はそれを使える状況にまで持っていけるかかなり不安だ。
そして二句目、俳句って怖い。汀子恐るべし。しかしやるしかない。

まずは食事どきに一句目を使おう。

夕飯は俺が作ることになっている。よし。

尖 「クリスマスさぁ、何食べたい?」
彼女「チーズ」
尖 「それ、晩御飯ってこと?」
彼女「うん。」
尖 「・・・。」

あああ会話が終わってしまった。あの子に隙が見当たらない。ていうかチーズって予想外。
ええい、めげずにもう一度。
ちょうど美味しいコンソメうどんもできた。
うどんをすすりながら一句キメるゼ!

尖 「明日はクリスマスだね。」
彼女「うん。うどん美味しいね。」
尖 「うどんもいいけどさ、へろへろとワンタンすするクリスマス」
彼女「・・・は?」
  
のわぁぁあ、ものすごい一気に冷めた。
何とか、何とかしなければ!

尖 「明日はへろへろとワンタンすする、よ?」
彼女「えっ・・・・・・別にいいよ。」

よくないよ!だめだよ俺!
いったいこの句で何を決めようとしたんだろう。

しかしまだまだ句は残ってる。
次は二句目

この出逢ひこそクリスマスプレゼント  稲畑汀子

え、これ言うの?マジで?
それにしてもこの汀子、ノリノリである。どんな状況でこの句を作ったんだろう。
そしてどんな状況で俺はこの句を言えばいいのだろう。

よし決めた。

寝る前にささやいてやる。そうと決まればイメージトレーニングである。
・・・・・ももももも?ん(効果音)

尖 「おやすみ」
彼女「おやすみ」
尖 「会えて、良かったのかなぁ」
彼女「良かったよ」
尖 「そうか、ありがと、あっクリスマスイブだね。メリークリスマス。」
彼女「メリークリスマス」
尖 「この出逢ひこそクリスマスプレゼント」
彼女「きゃっ、恥ずかしい。どうしたの?でもうれしい。じゃあ尖くん、わたしをもらって」
・・・・・
・・・
・・
ぬもっ!痛い!痛すぎる!もう想像だけで想像以上の致命傷だ。


はたして、既に重症の尖にできるのか・・・?
そして、見事キメ俳句は炸裂するのか?

つづく@今夜決行!

テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
俳句の振れ幅 | コメント(2) | トラックバック(0)2008/12/23(火)19:29

懐況

闇鍋のやはらかき部位つつきけり

竈猫加藤周一死んだのか



年越しの風呂空炊きになつてをり

名声に餓えてみろよと淑気満つ

途中まで雪弟の恋愛死


さて、就職活動に勤しんでいるとは言え、私も無職には違いない。凶悪な犯罪の殆どが我々無職者によってなされている印象があるので、世の人の非難、興味が我々に向くことも無理からぬことである。
そこで我ら無職者の生活の一例をつまびらかにし、世の人の消閑に供するとともに、職を得るための活動を広く伝えることは無職者の使命であると同時に、誤解を防ぎ生存を確保する上で非常に意義深いことであるはずである。
世の片隅に幾ばくかの面積を占めることを許されるために、我らが並ぶのはハローワークの行列であって、断じて刑務所のそれではないのだ。

うむ。蓋し名文であるな。もう自分で言う。


本題。
現在東京に暮らしています。貯金を切り崩しながらの生活とは言え、恋人との同居なので家賃光熱費などは半額で済んでいます。ただ食費は案分比例で会計してますので、私の支払額の方が多いです。
同居では金銭面のトラブルが大問題に発展しやすいので、会計は多少シビアに処理しています。またそうすることで、ヒモの謗りを免れたいと思っています。

私自身、顔に血色が戻り、また、健康的な精神を取り戻したのですが、健康的な精神とは即ち定職を求める心情に他なりません。焦りに悩まされることもありますが、今は必要な知識の吸収と就職活動で平常を保っています。
ただ地滑り不景気には正直怯えてしまいます。タイミングの悪さには少し後悔があります。


作品 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/20(土)19:04

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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