6月みたいな言い訳を

先日、公務員試験を終えた。
やるだけやった割には手ごたえが無かったというか、選択肢の神様にお願いする時間の方が長かったというか、しかしまぁこれが現在の立ち位置というものなのだろう。
残念なのは通常だと解けそうな問題に手も足も出なかったこと。少ない残り時間にあせり、問題の端緒がつかめないまま他の問題へ目移りして、結局どれも解けずという本当に愚か者度数の高い時間を送ることになってしまった。試験は人生の縮図だ。
結果は9日まで分からないから、それまでは面接の対策を進めておく。
そして、もし最初からやり直すことになったとしても、今回の失敗を踏まえて、勉強に制限時間を採り入れようと思う。数的処理などは一問6分くらいを目安にプレッシャーをかける。

本当はしたいことは沢山あるのだけれど、あともう一年、がんばってみるよ。
もう無視できないほど積み重ねてしまった。
来年受かれば俺はそれでいいよ。




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雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/06/30(水)18:03

マテリタリアート

勉強にあてるための時間を全て使って作句。久々に気持ちよい句ができた。

マテリタリアート  西川火尖

父の日の傘を短く持ちにけり
はまなすや職を明かして生きようか
眼鏡にも体の汚れ夏蜜柑
汗拭ふくらゐ隠れることもない
灯蛾死ぬか空とは呼べぬものへ飛び

さて勉強しなあかんなぁ
あと12日


俳句 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/06/15(火)15:11

数直線

一年の感じ方は一歳児と八十歳の人とでは八十倍の差がある。八十歳の一年は一歳児と比べ八十倍短く感じる。
そして、死ぬまでの残り時間を考えたとき、歳をとればとるほど一年の残り時間に占める割合は大きくなり、貴重性を増していく。
今後ますます早く過ぎる時間は、ますます大切なものになっていく。

採用試験まであと16日。

マヨネーズも歯磨き粉も最後のひとしぼりが意外と出たりする。まだ口から脳は漏れない。まだできる。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/06/11(金)10:56

賽権

対応した客に
「君とは振っているサイコロが違うんだ」
みたいなことを言われて凹んだ。
そういう夢をみた。
採用試験まであと18日。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/06/09(水)07:13

計量

あくまでも問題集ベースの話だが、憲法、民法、行政法は8、8、9.5割くらいの正解率。憲法にムラがあるのが心配。行政法は仕上がった。
経済は基本的なものは押さえてあるが揮発性高し。飛びそうなのを両手で抑えこんでいる。テキストは全問解いたが、本番で7割超えれば及第だろう。
数的、判断推理は5から6割がいいとこ。それも立体図形以外で見たことのある問題を取りこぼさないことが条件。
文章理解はもう天稟(笑)があるとしかいいようがない。解くより合わせるという感じのときは外さない。風向きによるが8割以上見込んでいる。
時事は学習初期段階に固めたものの解凍と、新知識の追い込み。全体に絡んでくるので、時事の仕上がりが当日の出来を左右することになると思う。
政治学、行政学は9割超で安定。あとは時事と関連付けながら見直しを二回しくらいする予定。
生物、日本史、地学は突貫。
論文試験対策は模範答案の読み込みしかしていないが普段からの問題意識で十分対応できるはず。

今回倍率がやばいことになってるけど、それでも、民間は今の仕事がハンデになってしまうから、公務員が一番可能性が高いことになる。あと20日。まだ余地がある。可能性を搾り上げていくしかな


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/06/07(月)12:06

ネット化合物

職場に富裕層向け雑誌がおいてあった。中身はビジネスとステイタス。三千万円の時計や、独創的な起業家たちの紹介など。
彼らは様々な独創の結果、等しくベンツに乗り、iphoneを使いこなす生活を手に入れたという。それはもう化学反応のような正確さで。

そんな彼らよりミミズに親近感を覚える日々の穏やかさといったらない。
まもなくか若しくは既にか、抵抗虚しくからめとられて、何かの原料にされることは分かっているけれど、ミミズに思いを馳せる俺の心までは、iphoneでは理解不可能だと信じたい。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/06/03(木)10:41

選択肢切断

試験に落ちた場合、今年より更に不利になることを覚悟して再挑戦するのか、すっぱり諦めて、制約線の範囲で暮らすのか選択を迫られる。
再挑戦を選べば今以上に厳しい現実と戦わなければならない。諦めを選べば、今の仕事に合わせて、交友関係を自ら絶ち、今以上の後悔や劣等感に耐えて、できるだけ人目のつかないところで息を潜めていかなければならない。既に職業をごまかして生きているけど、これがどれほど辛いか、精神的ホームレスのような惨めさと言えば幾分伝わるのか、とにかく諦めるなんて絶対にありえないっ。

若い頃、仕事は収入のためだけのものだと考えていたけど、社会人にとって仕事は人格や行動、社会における位置を規定するものだったようで、今更遅いよ。

当時は知らなかった。でも知っていたとしても実感はできなかっただろうけど。

足りなかったものを得るという意味では無駄ではなかった。それに再戦か断念かで言えば、絶対に再戦を選べるようになったのもこの仕事のおかげだ。

改めて試験に落ちた場合、再戦か再戦相当の挑戦を選ぶ。


雑感 | コメント(3) | トラックバック(0)2010/06/01(火)11:16

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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