年賀逡巡

年賀状に追われている。
尖は友達がとても少ないので、年賀状枚数はここ数年は一桁というか片手で足りるくらいで推移してたのです。企業からのダイレクトの方が多いのは少しさびしいですが。
会社付き合いもなにもありませんしね。社会的に年賀状とか必要ない仕事なので。というか読み書きできないと思われているかも。

でも、今年は結婚しましたからね。いつまでも隠れているわけにはいきません。
京都の連中に新住所教える意味で出したっていいじゃないですか。だめ?
俳句関係のひとにもいつもより多く出します。
でも、
田島さんとか句会で実際にお世話になっている人には意外と出せなかったりします。
なんか却って迷惑な気がして。送っていいもんですかね?
最近の若者は、電話する前にメールで電話していいか確認するみたいなんですが、
その気持ちがすごくよく分かる。実際、電話する前メールで確認しますしね、尖も。

しかしこのままでは火尖改め俳号劣等漢ですよ。西川劣等漢っ!くそう、これはこれで悪くない。
来年はどんなことでも少しだけ面白く書ける様にしたいです。

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炎環 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/30(木)11:30

クリスマスレス

ただ二十代三十代で年収三百万円に満たないようなら、将来ホームレスになるかもという危機感は、世の中の標準世帯(笑)が思うよりずっと、高いし身近だ。

若者の消費離れとか、価値観の多様化とか、まるで我々が主体的に離れたかのような言説には与しない。向こうから離れていったとしか思えないんだもん。

基本的に俳句はそれらに対して何もできないけど、まぁいいんだ。
ただ尖が俳句をやることの場違い感。
それはどうしても残っちゃうかな。現状、俳句に重力をかけてやれないことが輪をかけてつらい。
息白からむ野宿者は死ぬときも

この述懐が場違い感の原因かもしれない勘。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/26(日)22:16

清純派男性

中高生のころ、恋人と過ごすクリスマスに狂信に近い憧れと怨嗟の念を感じていました。清純派男性でしたよ。

今で言うところの「リア充爆発しろ!」というやつです。それにしても便利な言葉ですよね。

2006年から毎年の12月24日の記事を振り返って、そんな尖らしいクリスマスを過ごしたのが2006年だけでした。
今では特段クリスマスにはしゃぐようなことはないけど、これでは普段いくら悲嘆に暮れても白々しいだけじゃないか。
困った。いや、いいのか。
低予算好印象のサプライズに定評のある火尖なんて、なんかすごくダメな気がするけど。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/24(金)10:09

転落しか知らない

何度でも言うけど劣等コンプレックスの塊なのです。

それで、何ができるか。元の位置に戻りたいという気持ちはとても強い。
その「元の位置」は今まで一度も達したことのない位置だけど。

転落しているというだけで、かつて良い位置にいたと思うなんて、ひどい勘違いだ。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/22(水)12:38

今は動けないけど

いつか、蚊帳の外を楽しくしたい。


俳句の振れ幅 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/16(木)09:00

炎環2011年2月号掲載予定

ふりかけのやうな賞与をありがたく

ドアノブの棄てられてゐし聖夜かな

寒林へ開くターヘル・アナトミア

合図決め冬星空を見に行かむ

胼のまま化粧の進む確かさよ


炎環 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/14(火)10:54

クリップ 5

雪降るぞ防犯カメラ上向けよ
降る雪や漫画は燃やしやすいだらう
大根や生きてるだけでいいのか

合図決め冬星空を見に行かむ

胼のまま化粧の進む確かさよ?


句帳 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/13(月)15:52

渋症

自分のことを自分で決めるという極々当たり前のことを、
難しく感じる。
いままでどうしていたっけ。
なにもしてこなかったっけ。

遭難したときはその場を動かないタイプです。
見通しのきかない道を避けた結果が地盤沈下とか、
リスクをとらないことが一番のリスクだったんですね。
道が無くなるのはもうしょうがないとして、
足、大丈夫かなぁ。

選択肢から選べ。

1 今の職場で公務員受験 
2 今の職場で何かを待つ
3 転職活動開始!契約社員から再スタート
4 転職活動開始!あくまで正社員を目指す

合格不合格、採用不採用、結局結果は読めないのだから、
シミュレーションはやめて、初めて自分の勘を信じることにしよう。



雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/07(火)09:56

参列

正面玄関からの幸せを友人は手に入れた。
友人は結婚したのだ。

学生時代のやつは恋愛や結婚に懐疑的だった。とは言っても、疑いの目で見ながら常に求めているようなところがあったから、本当は人以上に熱心に本物を見極めようとしていたのかもしれない。
そして、ようやく信じるに足る人が現れ、一気に氷解した。そんな感じの結婚式だった。
終始頬は緩みっぱなし、そして笑顔で写真を撮られるような不手際を以前のやつなら絶対に犯さなかったのに、辺り構わず振り撒いてた。

まいったね、一方的に寂しくなってしまって、こんなにおめでたいことはないよ。

同僚や上司が祝辞を述べる正面玄関からの幸せをすこし羨ましく思うよ。


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/06(月)15:26

そんなボーナスで大丈夫か?

そんなボーナスで大丈夫か? 西川火尖

ふりかけのやうな賞与をありがたく



弟のマスク手のひらより大き

ドアノブの棄てられてゐし聖夜かな


雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/04(土)06:33

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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