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テーマ

賞に応募するとき、
テーマにこだわるべきか。
正着はこだわるべきなんだろうけど、
・・・
一撃必殺の20句なり50句ができないから、
逃げてるんじゃないか、とか、ね。

まぁユーザビリティを考えると
緩急とか、展開の変化とかが必要なわけで、
俳句って読むの疲れるしね、
最後まで読んでもらうための工夫はいるかなやはり

作品全体でどうとか計算してつくるのは楽しいけど嫌いではある。

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雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2015/02/15(日)02:01

禁忌

俳句を始めた頃よりほぼ守っていたことがある。

中八にしない。「で」を使わない。
前者は定型への忠誠
後者は安易な因果関係との決別を
担っていた。
また調べが濁るのを避けたかったところもある。

甘く温くなりがちな感慨を如何に抑制するか
定型で締めるかが私の俳句だった。
それをテクニカル面で維持していくための
掟だった。

しかし最近、「で」を使いはじめている。
更新の時期が来たのかもしれない


蔑む



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2015/02/10(火)21:10

復調

少し言葉の調子が戻ってきた

炎環掲載用
ポケットに枯野を告ぐる鳥棲めり
開演のブザー枯野に欲しけり
既に枯野は手鏡に残るのみ
炬燵の灯洩れし寝た子を引き抜けば
指差しの子に水仙の黄と答ふ  


リハビリ用自選


枯園の四隅投光器が定む
黒兎抱かれシャンソンの中は雨
春霖やバスの座席の深緑
モニターの光に背き朝寝せむ
春雷の輪郭となり抗はず
書庫といふ草いきれにも似たるもの
公園の便所日焼の眼を洗ふ
夕立に次ぐ夕立に次ぐ夕立
給与減る吾にも梨は甘かりき
台風の報道キスの間も後も
貧なれどもかくまで赤き蕪を煮る
妹は十九になりぬ霜柱
もう少し雪降れさらひ易くなる
未来明るし未来明るし葱洗ふ
コート着て十字路曲がる度嬉し
寒林へ開くターヘルアナトミア
花散らしゆく胎教の合唱団
胎教の僧侶が囲む半仙戯
星月夜子にじうじうと血を送り
夕立を与へよ臨月の妻へ
明け易や妻の破水と分かるまで
(長男、午後三時四十五分生まれる。)
目覚むれば夏の途中と告げてやる



未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2015/02/08(日)09:13

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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