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こういうの俺の役回りじゃないんだけど

週俳の「権威的な態度」を批判するにあたって、まず自らの権威を真っ先に名乗るという菅原慎矢(第五回芝不器男賞齋藤愼爾奨励賞)さんの渾身の捨身ギャグに誰もつっこまないのは、果たしてどういうわけなのかね。みんな冷たいんじゃないの?
http://weekly-haiku.blogspot.com/2018/07/blog-post_93.html?m=1

a.読者や運営に権威を示せば一目置かれると思った。
→かなり読者と運営を見下げてるよね、それ。それならそれでいいんだけど、その場合ハナからそういう色眼鏡で見てるってことだな。こいつは。

b.かっこいいと思った
→人それぞれだろうけど、俺はかっこ悪いと思う。

c.単純に自己紹介
→権威的な人なんですね。   


ちなみに、俺は受賞歴をひけらかすの全然構わないと思うよ。せっかく獲った賞だから有効活用しない手はない。今回のが有効活用かというと、俺はそうは思わないけど。

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テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)2018/08/31(金)07:54

サーチライト

サーチライト  西川火尖

冷房の風の酸つぱき叔母の家
疑ひを晴らす神なし心太
秋暑し土嚢の如きもやし買ふ
豚丼の他卓になし夜の秋
台風や強くはみ出す塗絵の黄
戦火なき戦時下に入るビアホール
群衆のプールをサーチライトゆく
来る日のため団栗の練習す

テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
作品 | コメント(0) | トラックバック(0)2018/08/30(木)15:15

教訓

歯に衣着せぬ幼稚な罵声を連発するからにはどれほど尖ったご意見をお持ちだろうかと思ったら、ごくごく平凡な良識しか持ち合わせていなくてがっかりした。という経験を胸に、俳句に関係のないギャップやツンデレは評価に値しないという教訓を得た。


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2018/08/09(木)01:29

それだけのこと~白澤弓彦について~

これから作られることのなくなっていくタイプの句のことを考えて、唐突に白澤弓彦のことをもっと読んで書かなければならないと思った。白澤弓彦は私が炎環に入った年に亡くなった。面識はない。ちょうど、炎環内で火尖が認知され始めたときに、誰かは忘れてしまったが、「弓彦に会わせてやりたかった」と言われ、「白澤弓彦句集」をいただいた。煌びやかな若手俳人の世界にいると、否応なく何らかの賞の受賞歴、活躍などが目についてしまうし、私自身、再び鳴かず飛ばずの状態になってしまったことに後ろめたい気持ちがないわけではない。しかし、白澤弓彦の句は、そういう自他の枠組みとは全く別の所、ただひたすら穴が空くほど自己を見つめたところに現われる句であり、他者から評価されることに依拠した句には立ち入ることのできないところに、ずっと在り続ける句である。

鶏頭の一本ただそれだけのこと 白澤弓彦

私の必要を満たすまで、白澤弓彦について、書いていこうと思う。


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2018/08/09(木)01:17

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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