密室石鹸会議

綿菓子日記が割と好評という信じられない現象。

俺の日記は非常に煩いのではないかといつも気にしている。

その点俳句はいくら公表しても大丈夫。
火尖俳句は作為的といわれるが、自分では自分で作った気がしないから。それなのに作為的だなと自分でも思う。

炎環の五句をそろそろそろえないと。
ネット句会にだしたやつはできるだけ出さないようにしている。
だってもう選を受けたようなものだから。
とりあえず近作を

桃食ふや何に背きしかは知らず
指といふ指もて月夜絵を汚す
新しき色を引き来る野分かな
素十忌や砂に線引くための水
逢ふときの短き電話花カンナ
胸の上柚乗せしまま眠りけり
カンナ咲く断じて人の影踏まず
靴置いてひとりの月夜とはなりぬ

テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

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