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過冷却

鑑賞することで、
壊してしまうような句があって、
俳句を語るものさしが言葉しかないときのもどかしさってのは
確かにある。

なので鑑賞と銘打った文章の中に、句ではなく人物にフォーカスするものが
多いのもうなずける。

そして、意外と人物の話が面白かったりするのだが、
それは人物は言葉化して語りようがあるが、
俳句はそれ自体が何らかの帰結であるから
そこから言葉を尽くすことが、さらに俳句を遠ざけてしまう。

それはそれでいいのだと思う。
俳人論の方が面白いのは
俳句がつまらないのではなく、俳句に言葉を拒むところがあるからだろう。

なので、自然俳句の鑑賞とは俳句周辺の事象を観測することといえる。
俳句によってもたらされた読者の心の動きや
作者を知るものなら作句の背景などで俳句の輪郭を捉えようとしている。

俳句は言葉では語りえない。言葉でできていて言葉で理解できない
俳句ができたときに感じる寂しさは、そういったところに起因するのではないだろうか。

炎環次に載せる句を考えている。
仕事机に置くミニカー
乾電池

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俳句 | コメント(0) | トラックバック(0)2015/01/24(土)14:11

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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