石寒太の俳句

また貸しの本の戻らず獺祭忌 石寒太

子規はやはり、交流の広い人物だったから、
この措辞には合いすぎるくらい合っていて、そこはまぁ忌日だから
いい感じですね。あと、根拠なんかないんだけど、
この句の背景には水の流れる音がしますね。
帰ってこない本のことをふいに思い出せる一人の大切な時間、
もしかしたら、私が感じた水の音というのはそういう時間の流れる音だったのかもしれません。
それは獺祭だったり、意外なほど流麗な調べからも想起されるようです。

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炎環 | コメント(0) | トラックバック(0)2016/01/03(日)18:28

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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