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横転奨励期間


冬ざれやぞ・なむ・や・か・こそ・已然

音楽や焚火にかざす古ナイフ

十二月八日チュ―インガム白し

毛布抱き青き火だけをみてをりぬ

ポケットのカスタネットや大枯野


東京でいろんな人のいろんな句を見て、自分の句に全然満足できなくなった。
作っても作っても、そのたびに消す。
よかった。まだ、これから上手くなれる。


愛すれば月光を振りほどきあふ

園長と土鳩向き合ふ冬隣

夜行バス毛布に街の灯を落とし

大坂や寒朝焼の力ずく

駅に立ち冬暁の京都なり



テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

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