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振れ幅の行方

あけましておめでとうございます。

元日くらい更新を休もうかと思いましたが、休んでるときしかできないのが更新というもので、むしろ、ベストタイミングってやつでしょう。新年早々このように最良の機会が巡ってきました。めでたい!めでたすぎるぞ2007年!

昨日俳句1月号を読んだ。
今年の時評は小川軽舟。第一回はイントロではあったが、小林恭二の分析をもとに、俳句に対する関わり方の転換を指摘し、昭和三十年生代をサンプルとした論の進め方は、興味深く、かなり期待できる。
奇遇なことに、尖が昨日の記事で書いた「手段と目的」はこの小論の一部にほぼ沿った形になっている。パクってないよ。ほんまに。ただ俺も背景に恭二の指摘があったねん。今から思うと昨日の記事は時代性を無視した少し性急なものだったかもしれない。しかし、浅薄極まりない俺が俳句で「自己表現」なんてしたら、目にした人全てに迷惑をかけることになる。昨日の記事は少なくとも俺には充分あてはまる。

軽舟は小林恭二が若い世代に影響を与えられなかったことを残念がっていた。おいおい西川火尖がいるじゃあないか。よけい残念そうな顔されたらどうしよう。

小林恭二の「青春俳句講座」
もし道を誤って俳句に手を染めようという若者がいるなら俺は間違いなく、この本を紹介する。だって吸血鬼は吸血鬼を増やそうとするのが、物語のスジってもんでしょ。

長谷川櫂の季語の本意を紹介する連載も、役にたちそうだ。単純に知らないことが多い。知っていれば、避ける、ぶつかるが思いのままだ。


最後に長期目標と短期目標を



長期
・炎環巻頭を2回以上とる。これは是非実現したい。そして、そのためにはいい句が沢山いる。
・俳句研究賞に応募。朝比古さんが獲ったからじゃない。原因は俳句賞の選考会と競争率。それから俳句研究賞は高野ムツオがいる。
・次に炎環賞。選考委員への果たし状めいたものを想定している。
・そして「振れ幅」のアクセス数増加。月延4千人欲しい。
・俳句か俳句研究に七句以上掲載。原稿料を現金で手に入れる。


短期
・各種書き物が溜まっている。全て一月中に片付けなくては。
・絵本製作。自由時代の墓標である。
・各種読み物も溜まっている。



喪中だったので年賀状は書かずにすんだ。

今年も「そして俳句の振れ幅」をどうぞよろしくお願いいたします。

テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

コメント

今年もよろしく。

RONNDOKOROのホームページに掲示板を試験的に作成してみました。

自由に活躍を!

こちらこそよろしく!ちょっとやってみます。

今年は自分の性格に合わないことやっていこう。にぎやかなかんじで。

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