ここ最近の句

暮れかかる雨の白さや花水木

棕櫚の花子供見つめてばかりゐる

着信やむきばらばらにあめんぼう

姿見の暗部に夏と名付けけり

乱暴な軋みの如く蝶上る

夏蝶や靴紐すぐにほどけたり

蜂に刺されて目に青空の残りたる




テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

コメント

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する