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桂川吟行

たこ焼きを食べたあと、俳句朝日用の三句を寒太主宰への手紙とともに入れポストへ。主宰への手紙なんて媚びてるみたいですごく嫌だが、推薦してくれたお礼の手紙ってやっぱ書かないとだめだろ。

なにしろお礼状(のようなもの)なんて今までの人生で一回もない。だから当然のお礼と媚びの区別もつかない。なにしろ心証をよくしたいという思いも少しはあるのだ。だって誰かに選ばれること無しになりたつ評価というのはありえないじゃないですか。そして結社の人間関係って作品を通してだけってのじゃないと思う。
良くも悪くも、大抵は悪くも、作品だけのつながりではない。よくわからんけど。でも、だかからこその結社なわけで、我々は俳句を誰かにわかってもらうために作ってるんじゃないんだから、分かり合う部分のフォローについては俳句以外の部分、結社の本領だと思う。

さて、俳句朝日の三句、一句だけ新作なのだが、最近新作が不作で量質ともに最悪。これではいかんと思い、桂川(観光地嵐山の近く)まで原付すっ飛ばして行ってきた。それにしても駄目やね京都は。どこも観光地ナイズされていて俳句向きではない。目を閉じてた方がインスピレーションです。

それでも、夏の川をめくる男のイメージ 全部の枝を欺いている感じ 結構収穫はあった。

帰りによった漫画喫茶で以前より探していたプラネテスを読む。
吟行よりも言葉が生れた。

焦点を結ぶ 宇宙 蝸牛 銀河 

俺の場合、句集や俳誌を読んで生れる句が非常に多い。特に外を見てきた後に読む俳書は自分のイメージの手助けになる。

とにかく今あるイメージで句を。要推敲。ここからどう化けるか。

蝸牛生れるここも宇宙かな

夏の星焦点結ぶもの探す

夏の川めくれる如く平らなり

さあさあと平たく夏の川続く

たこ焼きのその幸せや夏の夕

振り向けば道真直ぐなり夏の夕




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テーマ:思うこと│ジャンル:小説・文学
雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/06/02(金)02:15

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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