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静止 改

六月の駅しつかりと汽車とまる
太古より枇杷太りだす苛めかな
夏果ての雲の裏側つづきけり
台風の報道キスの間も後も
月光の辺りにテレビ点いてをり
彫像の鉄芯あらは銀杏ふる
食券の欠けたるやうな秋日かな
団栗のやうに呆れてしまひけり
夕近き秋灯の京あそびをり
葡萄透く誰かの夢にぶつかつて

寝る。明日も仕事じゃけえ



六月の駅しつかりと汽車とまる
枇杷太るだらう苛めてゐるだらう
台風の報道キスの間も後も
金網に針がねを巻く秋の暮
食券の欠けてをりけり黄のカンナ
葛咲くやシャツの汚れの明るかり
祖母今も夢の林檎を摘み残す
椅子高く月光静止してゐたり
彫像の鉄芯あらは銀杏降る
団栗のやうに呆れてしまひけり


さらに改

学生時代にできなかったことが働き出してから出来る!と思うな子供たち!!

いや、出来ないともいわないけど、難しいぞ!時間ないぞ。すぐにすぐに若さから離れていく。



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