ものがたり蝶ひとつづつ落ちてきて
改めてこの句を見ると、なんてリズムが悪いんだ。要推敲、もしくは混ぜ直し。意図も作為的やし、これはちょっとよくないなぁ。ボツ。
気をとりなおして俳句を考える。俺はいつも吟行だけではつくれない。飯島晴子を意識しているわけではなく、ほんとにそうなんやって。とりあえず見たもの、単語、断片、フレーズ、十二音、などなどを整理しながら、組み合わせたり、まったく違うものに変化したときに掴んで俳句になる。
結構そういう人多いと思う。
そんなわけで、製作。
なのはなや泣くと笑ふは同じこと
春昼に赤い傘の音をきいた
蝶のうしろの日の丸ぞ
ものがたり金魚いくつも落としては
一つ目、適切な季語がまだあるのではないか
二つ目、消化不足
三つ目、上五しだい。意図を生まないように、意味を生まないように、さりげなく且つしっかりと。この句の場合、意味が生れてしまうと一気に崩れる。俳句では内容の伝達性なんてどうでもいいと思う。大事なのはリズム。ええ藤田湘子は大好きです。彼の句はいいのが多い。
四つ目、今日のボツ句の推敲句。調べは良くなったけど、既視感がぬぐえない。
全体的に完成までまだもうちょっと時間がかかりそう。
梨咲いて君を抱きしめたいだけさ 火尖
鷹ならば我が振れ幅に即答す 火尖
改めてこの句を見ると、なんてリズムが悪いんだ。要推敲、もしくは混ぜ直し。意図も作為的やし、これはちょっとよくないなぁ。ボツ。
気をとりなおして俳句を考える。俺はいつも吟行だけではつくれない。飯島晴子を意識しているわけではなく、ほんとにそうなんやって。とりあえず見たもの、単語、断片、フレーズ、十二音、などなどを整理しながら、組み合わせたり、まったく違うものに変化したときに掴んで俳句になる。
結構そういう人多いと思う。
そんなわけで、製作。
なのはなや泣くと笑ふは同じこと
春昼に赤い傘の音をきいた
蝶のうしろの日の丸ぞ
ものがたり金魚いくつも落としては
一つ目、適切な季語がまだあるのではないか
二つ目、消化不足
三つ目、上五しだい。意図を生まないように、意味を生まないように、さりげなく且つしっかりと。この句の場合、意味が生れてしまうと一気に崩れる。俳句では内容の伝達性なんてどうでもいいと思う。大事なのはリズム。ええ藤田湘子は大好きです。彼の句はいいのが多い。
四つ目、今日のボツ句の推敲句。調べは良くなったけど、既視感がぬぐえない。
全体的に完成までまだもうちょっと時間がかかりそう。
梨咲いて君を抱きしめたいだけさ 火尖
鷹ならば我が振れ幅に即答す 火尖


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