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近づきつつ離れ


朝顔やしまひ忘れし貌の人

その位置に水母近づきつつ離れ

幾つかは網戸抜けれぬ風の音

夕立の人の匂ひのやうな列

夏月やまたキャラメルの包み紙

順番に蛍袋を塞ぎけり

扇風機自分いらなくなりにけり

しばらくは私をなぞる蚊遣かな

熱帯夜なり水槽の黒い水


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句帳 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/07/08(土)19:27

コメント

季語

季語とは現代の私たちに掛けているものの一つではないでしょうか。

強烈な季節感が感じられない私の生活ですが、言葉の中にある「霊力」によって少しでも実感がほしいと思います。

2006/07/08(土)20:01| URL | 星 てぐじ #- [ 編集]

季語

多分その通りだと思います。ただ見ようと思えば結構感じられますし、たとえその季語が滅んだものとしても、あきらめないといけないわけではないと思います。例えばもう何年も蛍なんて見てませんけど、俺は蛍の句を作ったりしますしね。

2006/07/08(土)21:00| URL | 火尖 #- [ 編集]

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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