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俳句結社人口ピラミッド

何本か記事を読む。
「俳句界」2009年1月号 提言シリーズを読む  「週刊俳句 第89号」
B.U.819的ジヒョー![俳句の未来編]  ブログ 「B.U.819」
「俳句界 2009・1月号」を読む1  ブログ「俳句魂」
Status   ブログ「葉月のスキズキ」

昨日の面接が目も当てられない惨状だったので、
俳句記事を読みまくる。

俳句総合誌は予算とスペースの関係で購入を手控えている今、レビュー記事は正直ありがたい。
俳句界の一月号では「このままでは俳句結社は滅亡する!?」という記事が載っているらしい。若手不在、若手育成の不振を嘆いているようだ。
しかし、いつから俳句は若手を特別視しだしたのか。
かつては高屋窓秋が山口誓子が日野草城が三橋敏雄が、ていうか子規だって虚子だってみんな若かったのに。
今や、若手の育成、環境整備なんて言い出す人もいる。本気だろうか。サッカーや野球じゃあるまいし。
一方で、当ブログの少子軽量化でも触れたように、俳壇結社の中心人物は若手には批判的である。
物故者も多いが、若手に対する俳壇結社の態度としてだいたい今もそのように見られていると感じる。
年長者が年少者に一言どころか二言三言小言がたごと言いたいのはすごくよく分かる。
いつの時代もそうだと思う。しかしそんな人たちの「育成」なんて、単に躾がしたいだけなんじゃないかって思ってしまう。
そもそも、高齢俳人は若手をどうしたいんだろうね。
若手が大活躍したあの新興俳句の時代を蘇らせたいのか?
それとも結社ピラミッドを維持したいのだろうか?
どっちも?どっちもは無理だよ、この食いしん坊め。

前者は、育成とか言ってるうちは無理だと思う。

もし俳壇年齢バランスの不均衡を嘆いているだけなら、
思い切って結社を出てみてはいかがだろうか。
高齢俳人がみんな無所属になれば結社に残ってるのは若手だけ。
俳句人口を減らさず結社人口ピラミッドを正常化し、結社の若返りを図ることができる。
これで結社が滅びるなら、そもそも結社の存亡に年齢は関係なかったってことで、
どうでしょうか?

追記
書いててずいぶん乱暴だなぁと思った。
お詫びに
尖はどうして炎環なのか?
お答えしようじゃないか。
それはね、
縁としか言いようがないね。

更に追記。
少子軽量化で触れた俳人の句はよいのが多いです。








テーマ : 俳句 - ジャンル : 小説・文学

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