熱量 2

俳句を語る上で無意味であるということは褒め言葉だと思う。
俳句に目的を持たさないことは潔いし、そういった無意味なものを愛する態度も
大人的だと思う。
尖自身、俳句で○○を表現したい!伝えたい!などという人や、
俳句という大切な日本の文化を云々などという人を冷めた目で見ることがある。
だから俳句に過度の負担をかけない現在の潮流の先に、
俳句の豊かさがあると思っていたのだけど、
どうも違うかもしれない。
無意味であることが価値の第一等になってしまっては
ちょっとたまらない。

対象を明確にしていないので、こちらとしても踏込み不足なんだけど、
だらんと寝そべっているような現代の句よりは
波郷とか重信とかのほうが、ずっと読み応えがあっていいと思う。



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テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/01/20(火)09:11

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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