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受賞作を作ろう 2

前回→受賞作を作ろう

今年の炎環賞の選考委員が発表されました。半分入れ替わりですよ、どうしよう。
新しく浦川聡子、齋藤朝比古、田島健一の各氏が入りました。

主宰の、若返りを図るとの言葉通り、炎環の代表中年俳人が名を連ねました。
つまり、この三氏は炎環賞に応募してきません。ニャッハッー!僥倖!
このさい尖以外みんな選考委員になればいいんじゃないかな。

こういった賞を獲る過程を考えるというのは、俳句よりもむしろカーリングやゲートボールに近いものがあると思うんです。しかし考えたからといって獲れるわけではありません。何しろ俳句ですからね。

ここから先は賞が欲しいことが前提で話を進めます。いや、まぁ最初からそれが前提なんですけど、
そういう欲について肯定しているということで。

選考委員が明らかになってるんですから、当然
「読み手を想定して作る」これがセオリーです。

去年までの選考委員は大体が高齢俳人でしたから、「若さ」押しである程度まではいけたはずです。
しかし今回は中年が相手です。自分の母親の話で恐縮ですが、中年とはやっかいなもので、もう五十を回ったというのに、まだ二十代のつもりでいます。三、四十代なら気分は中高生ですよ。ティーンは総じてひねくれてますからね。これはやっかいです。
おじいちゃん、おばあちゃんの前で可愛らしく俳句をふりまいて、お年玉もらうように受賞しようと考えてましたけど、中高生が相手ではそうもいきません。これが小学生相手ならカツアゲという方法もあるのですが、何度も言うように中高生ですから反対にこっちが襲われかねません。
もっともいいのは彼らの憧れの先輩になるというものですが、中高生の中は中年の中、甘くありません。・・・ん、甘くない部分に賭けてみるか。
辛口の日本酒を傾けつつの酒の席、俳句を肴に酔わせて獲る!酒吞童子戦法です。
しかし、議論を起こす作品=受賞作とはなりません。確かに一番議論を起こす作品が全応募作の中心になります。しかしそのよこからするりと抜けてきた作品が賞をかっさらっていくことが往々にしてあります。
そのようなことを考えているうちに、だんだん方向性が決まってきましたので、この文章も無駄ではなかった。



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テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
炎環 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/03/05(木)09:14

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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