天下の暴論にそれは天下の暴論だと言ってみる

孫引きで申し訳ないが気になったので。読んでみたいな。

どの媒体がベストなどということはない。天下の暴論と言われることを覚悟のうえで言うならば、書けない人間にはどんな媒体であろうと書いてほしくない。(櫂未知子「報道ではなく」前述書)
鯨と海星

本筋からはそれると思いますが、書けない人間と見られる自覚がある尖からすればやはり無視できないです。


「覚悟の上で言えば」
「誤解を恐れずに言えば」
とかそういう用法で始まる言葉は結構ずるい。
それに反論する者が一段劣って見えるのだ。野暮というものなのだ。
ただ、だからダメというわけでなく、
むしろダメなのはそこで怯んでしまう受け手の側だ。
野暮でいいじゃないか、そんな言葉に怯まず、
「それは天下の暴論だ」という勇気が必要だと思う。

櫂未知子がどんだけ偉いのか知っているが、
俺がどんだけ書きたくてしょうがないかを櫂未知子は知らない。

暴論だよ。

暴論であることを証明したい。
書けるようになっちゃ駄目だ。
書けない人間のまま成熟するしかない。


スポンサーサイト

テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
俳句の振れ幅 | コメント(2) | トラックバック(0)2009/06/27(土)23:33

コメント

全面的に賛成する。

2009/07/02(木)23:17| URL | pepe #- [ 編集]

どうもありがとさんです。


2009/07/03(金)22:48| URL | 火尖 #- [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »


自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

Twitter...A

nishikawaksn17 < > Reload

火尖箱(お知らせ)

12月
現在迷惑コメント対策のためURLなど書き込めない状態になっています。ご迷惑をおかけします。

打率

探検する

探し物はなんですか

月刊火尖

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる