なかなか内定がでない

とりあえず形にだけはしてみた。後は推敲と混ぜなおし。とても世に出して平気な顔でいられる水準ではないけれど、このブログを公開句帳だと考えることで許している。

春の夜の母に陶器を埋めてをり

直したき癖とは猫背春の月

亀鳴くとにんげんたちは裏返る

耐へきれず遅日のパンダ裏返る

連絡がなくて躑躅をふと見たり

連絡がなくて躑躅を見てをりぬ

電柱の街の後ろを夕焼かな


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テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
句帳 | コメント(4) | トラックバック(0)2006/04/27(木)00:40

コメント

さすが!

猫背の句、実感も伴って受け止めました。
言葉のなされ具合がホントに無駄がないですね。
ツツジは、私は「見ておりぬ」に共感しました。
田舎の環境に住むからかも知れませんが、
ツツジの花は見つめたくなるものなのです。私にとっては。
わけもなく「そうだなぁ~」と思いました。
母の陶器の句、実はよくわかりません。
でもとっても魅力的です。
謎解き的には全然わからなくて良いから、
空気をしっかり受け止めたい句だなって思いました。
俳人火尖さん、ありがとうございます。

2006/04/30(日)22:45| URL | みらパパ #DIZ6AO/c [ 編集]

母の陶器

みらパパさんと同じく・・魅力ある句だと思います!・・が、よくわかりません。vv。(みらパパさん・・おはようございますvv)ただ・・母に何かしら憤懣あるいは自分自身を静かにぶつけている詠み手のこころかなぁ・・などと感じています。。。真相はいかに・・・?vv?

2006/05/01(月)09:35| URL | おーどり #- [ 編集]

褒めすぎですって。

みらパパさん、
どうもどうも、俺も躑躅は見てをりぬ」ですね。猫背は結構上手く行ったかなと思ってはいるんですが、ちょっと「とは」にひっかかります。陶器、うーん、何か意味があるようで実は特に無い。そんな感じです。俺も何がなんだか。しかし、そうですね。空気感は大事にしたかも。そんなハッタリ俳人です。

2006/05/04(木)11:49| URL | 火尖 #- [ 編集]

母の陶器解答編

おーどりさん、自分でもまったくわからなかったんですが、一応解釈を考えてみました。
憤懣あるいは自分自身を静かにぶつけている詠み手のこころかなぁ・・・すいません。それ頂きます。尖はパクリ俳人です

2006/05/04(木)11:52| URL | 火尖 #- [ 編集]

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kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

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好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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