仕事柄理不尽

もし目の前に俳句の神様があらわれて(虚子じゃないで、彼は教皇または王)

「季語か定型、どちらかを捨てなさい」

と言ってきたから、
「じゃあ季語を捨てます」
と言う。
すると神様は
「季語をおろそかにするやつは俳句をやってはイカン!」
とか言い出すに違いない。で、杖とかを振り回すのだ。

で、またある日神様があらわれて

「定型か切れ、どちらかを捨てなさい」

と言ってきたから、
「アホか。嫌じゃ。」
と言う。
すると神様は怒って
「わしのいうことが聞けんやつは俳句をやってはイカン!」
とか言い出すに違いない。で、雷鳴がとどろくのだ。

と、そんなことをふと思った。で、ちょっと笑った。
それにしても、
悪い奴だ、神様は。
そして、そんなところが人気の秘訣だ。きっと。

うん、まったく、どうでもよい。

月光や魚群の崩れゆく我が身    火尖
虫の夜のせいぜい腹を掻くくらい   

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テーマ:俳句│ジャンル:小説・文学
雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/09/11(月)01:28

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自己弁護

kasen

Author:kasen
1984 11 生まれる。
2005 03 俳句を始める。
2006 01 炎環入会

好きな食べ物・ラーメン
好きな建物・図書館
好きなのは言葉。

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